みなさんこんにちは!
いつもブログを読んでいただきありがとうございます!
今回のテーマは「トイレを節水タイプにしませんか?」です。
昨今のトイレは、約30年前に比べて洗浄水量が減っています。
TOTOやLIXILなどが加盟している一般社団法人日本レストルーム工業会によりますと、
1996年頃までの主流製品は13リットルだった洗浄水量は、現在6リットル以下で洗浄できるようになっていることです。メーカーによっては5リットルや4リットル以下のもあるといいます。
昔に比べると半分、いやもしかするともっと節水できるかもしれません。
物価高の世の中、少しでも節約出来る所は節約したいですよね。
そして万一の災害の際にも下水が使用可能な場合、少な目の汲み置き水で流すことが可能です。
各メーカー各種ラインナップを展開しています。節水をトイレからしてみるのはいかがですか?
トイレや温水便座を交換したいな…
でも種類が多すぎて何を選んだらいいのかわからない…そんなお悩みの時は、まずはお気軽にご相談ください。
もちろん出張見積は無料です!!
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